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中国語教育を考える



最近では大学の第二外国語として中国語の人気が高いそうです。


わたしが大学にいたときは、第一次中国ブームで、バブルのころに大企業のみならず中小企業までもが中国を目指していました。そのため、就職にあたり、中国語ニーズが高まっていたのです。


ここ数年の間で高校にも中国語を導入するケースが増えてきました。はやり英語と中国語が出来るとなると、将来の仕事では多いに役に立つと思われているのでしょう。


実際、中国との貿易では、メールは英語、電話や商談は中国語、というケースが多々あります。ですからいきおい、中国語教育にも熱が入ってきます。


東京外語大学に設置されている中国語教育学会というものあります。そこでは機関誌として、「中国語教育」を発行しています。内容は、「中国語初級学習者は何に困難を感じるか」とか、「文法時候の体系的理解を目指した中国語教授法」とか、「公立学校における中国渡日児童生徒の母語保持のための中国語教育」とか、中国語を教える立場にある人のために書かれています。


内容的には非常に面白いので、一度は目を通してみると多いに参考になると思います。


中国語教育の現場を通して、学習者がどのように中国語を習得していくのかが分かれば、自分の学習上も多いに参考になります。




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