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中国語と日本語の違いとは?

中国語と日本語は、大きく違います。似ているところがあるとすると、それは漢字くらいなものです。その漢字にしたって、中国大陸で使っている漢字と、日本語の漢字は違います。
旧体字と言われる漢字では、日本もその漢字を戦前まで使っていたので、そういった意味では、中国語と日本語は非常に近いといえます。台湾で使われている繁体字(正しくは正体字)は、ちゃんと中国の旧漢字を使っていますから、日本人にはなじみが深いです。
発音についても、日本語には巻舌の音はありません。また母音も5つだけです。中国は半母音があります。その半母音の発音が出来なくて、日本人は頭を悩ませます。慣れたらそれほど難しいことは無いんですけどね。(^_^)
巻舌の発音は、ほとんどの日本人が不得手としています。これもちょっとしたコツをつかむと上達するのですが、なかなか自分一人では難しいところもあります。
そして声調もあります。日本語にはイントネーションというものがあって、同じく「橋」と「箸」ではイントネーションが違います。声調のようなものが存在するのは同じですね。
文法は、日本語の方がはるかに複雑です。動詞や形容詞は、その形が時制によって変化するし、普通語や丁寧語といった場面に応じて使い分ける言葉があります。中国語には基本的に丁寧語はありません。
漢字も過去形だからといって、漢字の作りが変化するって事もありません。文法も比較的融通が利く形ですから、一度理解できると、一気に話せるようになります。
中国語と日本語では、口の周りにある筋肉の使い方が違います。ということは、初級者はいきなり使ったことがない筋肉を使うのですから、上手に発音できる方が希でしょう。
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