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センター試験の中国語とは?

センター試験の外国語科目は、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語があります。平成16年度のデータを読むと、受験者数は下記の通りになります。
英語 535944人
ドイツ語 105人
フランス語 154人
中国語 409人
韓国語 174人
やはり高校で普通に教えている英語が突出しているのは致し方ありません。しかし、外国語の中で中国語が次いで受験者数が多いのが分かります。
あくまでも推察ですが、中国からの帰国子女が多いのではないでしょうか。現在中国への投資が増えている関係で、中国へ駐在される日本人が増えてきています。その結果、現地で生活していたために中国語でセンター試験を受けた方が有利と判断して、受験してくるのでしょう。
実際、平成17年度の中国語の平均点が175.71点になったそうです。これは受験者の中にかなりの帰国子女と、日本に留学にきた中国人が交じっているとの考えがあります。
日本での高校における中国語教育は、週当たり平均学習時間2時間で、2年間の履修だそうです。それを考えると、センター試験で中国語を受けるにあたり、帰国子女ではない日本人生徒は、やはりハンディーを抱えているのは確かでしょう。
ただ、そうはいっても仕事で中国語が使えればいいので、日々の学習と練習をしていけば全然問題ありません。中国語会話は試験が目的ではなく、あくまでも通じる事、コミュニケーションが目的ですから。
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