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非常識な翻訳中国語


例えば、「わたしは東京に行きます。」という文章があるとします。この場合、中国語は、我要去東京、たったの5文字で終わります。日本語はなんと11文字。2倍ほどになります。


翻訳をやっていると、中国語→日本語の場合、翻訳するべき中国語の字数が少ないために、それほど値段は高くなりません。しかし、日本語→中国語の場合は、日本語の字数が多いため、翻訳の値段は高くなります。


しかも中国に直すには字数が少なくて済むので、それだけ仕事量は減ります。


では企業側から見たらどうでしょうか?企業からすると、「中国語→日本語」というシチュエーションはそれほど多くなさそうです。契約書などを翻訳するくらいでしょう。


しかし「日本語→中国語」というのは、かなりありそうです。パンフレットや会議資料、契約書などもそうですね。これは日本から中国へ進出することの方が多いためで、こうした所でも日本企業はコストがかかっています。


ということは、社内でこうした人材がいると、かなり重宝されるという事になります。日本でも翻訳・通訳コースを備えている学校があります。日中学院は非常に有名です。


中国語翻訳は、まだ辞書などが英語ほど十分整備されていないので、専門知識がないと辛い場合が多いです。ですから業界知識も身に付けなくてはなりません。専門に特化した翻訳家を目指してみるのもいいかもしれませんね。





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